資格はJAF0Bの方ならどなたでも投稿ください。これまで、自分が乗ってきたクルマの記録、自分と家族とクルマの記憶、自分のクルマ史をこのページに書き留めておきませんか。投稿をお待ちしています。できれば、当時の写真も添えて頂ければなお楽しいページになります。
原稿はできるだけwordで、メールに添付する形(写真等も)でお願いします。
箇条書き、文章どちらでも結構です。
主な内容は、
1.これまでクルマとそのエピソード
2.そのクルマがもたらしたもの
3、65歳からのクルマ選びは
4、自動運転についてどう考えるか
5、何歳ぐらいまで運転をしたいか
といった内容ですが、すべての項目が入っている必要はありません。思うままに自分とクルマの関係をお書きください。
今となっては記憶も定かでなく申しわけないが、確か1971(昭和46)年だったと思う。私が初めて手に入れた中古車は白のサニークーペであった。親交のあった整備工場の親父さんに頼み込んで分割払いで手に入れた。
1.今まで乗ってきたクルマ
少年期=自動車が殆ど無い時期
青年期=自動車が珍しい時期
成年期=マイカー時代幕開け期
その後=自動車全盛期 を一貫して「クルマ」に乗り、そして大いに楽しんできました。
感謝!感謝!
1、クルマとの出会い
クルマへ興味が芽生えたのは、当時を振り返れば確か小学校入学間もなくの頃だろうか。それは、先の大戦が終わって間もなくの昭和25年(1950年)頃だから、当時は何もかも物不足の時代だ。東京では小学校の学校給食は始まってはいたものの、戦災による校舎不足から午前と午後の2部授業に甘んじていたし、国民の大多数は今では想像も出来ないような貧しい住宅環境と貧素な食生活に甘んじていた頃だ。
1.これまで乗ってきたクルマたち、そのエピソード
〇1958年(昭和33年) 軽自動車免許取得
9月1日、16歳(高2)で軽自動車免許を取得した。 試験車両はシルバーピジョンの スクーター。 当時の軽自動車免許は二輪車限定で、その後数年して軽四輪乗用車(スバル360、マツダR360クーペなど)の普及に伴って法律が改正され、軽四輪にも乗れる免許に自動的に格上げされた。
*本文内○数字は所有してきたクルマ(2輪車含む)の台数。説明のない写真は写真上でクリックを。
私が初めてエンジンの付いたバイクに乗ったのは中学生でした、(昭和31年頃)戦争から帰った兄が乗っていた自転車に2サイクルの90ccエンジンを取り付けたトヨモーターから販売されたバイクでした、私はまだ中学生で免許もなく自宅近くの田んぼ道を走り回って小川に落ちたり足に怪我をしたりして乗り回していました、当時の2サイクルエンジンはプラグがすぐかぶりいつもプラグを掃除しないと走りませんでしたがこれが私の車とバイクの原点になりました。